2014.8.2
「糖尿病食事療法のための交換表」が11年ぶりに改訂

以前より患者様から「調べたい食品が交換表(第6版)に記載されていない」
というお話が栄養相談でもしばしばありました。今回の改訂に伴い「日本
食品標準成分表2010」に収載され、全国的に入手可能な食品を対象に
以下の食品が追加記載されました。

<追加食品>

表1…ナン、ロールパン、ギョウザの皮、乾パン、ながいも、やつがしら
   焼きいも、乾燥いも

表2…スターフルーツ、ラズベリー、いよかん、ネーブルオレンジ、きんかん
   アメリカンチェリー、ドリアン

表3…ホキ、なまこ、ブラックタイガー、すっぽん、ふかひれ、牛すじ

表4…追加食品なし

表5…ごま油

表6…追加食品なし

調味料…オイスターソース、濃厚ソース、メープルシロップ


<備考追加食品>

表1…米粉、バターロール、シュウマイの皮、じねんじょ、干しいも
   蒸し切干

表2…ソルダム、ラ・フランス

表3…あかうお、こはだ、ささかまぼこ、かに(風味)かまぼこ
   カマンベールチーズ

表5…ラー油、カシューナッツ

調味料…上白糖、三温糖、黒砂糖、氷砂糖


また…
、表6:野菜300g/日(1単位/日)
            ↓
      350g/日(1.2単位/日)へ

 調味料…0.5単位/日→0.8単位/日へ


他にも改訂ポイントあり。
詳細は糖尿病食事療法のための食品交換表第7版を参照。   
2014.4.12
花粉症と食べ物

 関東地方では、ヒノキ花粉がピークを迎えつつあります。スギ花粉はピークを過ぎたようですが、所により多く飛んでいるようです。今年は、ゴールデンウイーク前頃まで飛散が長引く可能性があるようです。

 花粉症の方に気をつけていただきたいのが、「口腔アレルギー症候群」です。
 これは、花粉症の方が、花粉構造が似ているアレルゲンを持つ食物を食べ、口の中や喉の粘膜に起こるアレルギー反応です。症状は、特定の果物や野菜などを食べた後、15分以内で、唇や舌、喉といった口腔内に、かゆみ、腫れを生じます。まれに、顔や体がかゆくなったり、喘息のような症状が出る場合もあります。
 原因となる食物は、以下の通りです。
シラカバ、ハンノキなど・・・・・りんご、もも、いちご、人参、豆乳、アーモンドなど
カモガヤ、オオアワガエリなど・・・・・トマト、メロン、すいか、セロリなど
スギ、ヒノキ・・・・・トマト
ブタクサ・・・・・きゅうり、メロン、すいか、バナナなど
ヨモギ・・・・・人参、セロリ、りんご、ピーナッツ、キウイなど
 口腔アレルギー症候群の予防としては、原因となる食物を食べない事ですが、加熱や加工したもので症状が出ない事もあります。極端に怖がる必要はありませんが、花粉症の方は、注意しましょう。
 花粉症の症状を軽くする食物は、ビタミン、ミネラルを多く含む野菜や、青魚、腸内環境を整える乳酸菌や、ポリフェノールを多く含む緑茶などです。食事は規則正しく、栄養のことを考え、バランス良く摂りましょう。
2013.8.31
スポーツの秋にウォーキング!!

まだまだ暑い日も多いですが少しずつ秋を感じることも・・・。
食欲の秋、読書の秋、そしてスポーツの秋。運動を初める
のにはとても良い季節ですね。身近なスポーツとして、ウォー
キングはいかがでしょうか!

~基本の姿勢~ 
 視線は真っ直ぐ前を見てあごを自然にひく。背筋を自然に
 伸ばし、腰は常に同じ高さを保って歩く。

~効果的な歩き方~
 背筋を意識して伸ばし、歩幅を普段歩くより広げ、腕を大
 きく振り、腰をひねるようにして歩く。
 *歩幅の目安「身長(cm)×0.45」 
  例) 身長160cmの人なら、歩幅72cm。

~時間と速度~
 15分くらいから初め、慣れてきたら20分から1時間が理想。
 運動開始後から20分ぐらいから脂肪燃焼が始まるので、
 ウォーキングでダイエットするなら少し息がはずむ程度で20分
 以上、止まらずに歩くのが効果的。忙しい時は週2~3回でも
 OK.

~朝食前ウォーキング~
 空腹で低血糖の場合、気分が悪くなったり立ちくらみになったり
 することも・・・。消化の良いフルーツやバナナ、低カロリーアミノ酸
 食品やダイエット食品などで糖分補給をすると良いでしょう。体が
 しっかり目覚めていないと思わぬ怪我をすることもあるもで、ウォー
 キング前のウォーミングアップが大切です。また、早朝は血圧が
 最も高くなる時間帯なので、体調に不安がある場合、無理な
 運動はお勧めしません。

~夜のウォーキング~
 脂肪は夜寝ている間につきやすいので、夜のウォーキングで有酸
 素運動をすることのより余分な脂肪を燃焼させるためダイエット効
 果やホルモン分泌も活発になり、夜寝ている間の肌の新陳代謝
 アップにもつながります。
2013.6.26
 食中毒の心配な季節になりました

 食中毒の発生原因は、大きく分けて、細菌性、ウイルス性、自然毒の3つに分けられ、これからの季節に発生する食中毒の多くは、細菌性の食中毒です。
 細菌やウイルスなどの病原菌によって発生する食中毒を感染性胃腸炎と呼びます。
 ウイルス性に比べて患者数は少ない傾向にありますが、0-157など腸管出血性大腸菌による死亡例もあり、冬に起こる食中毒よりも重篤な状態に陥るケースが多いです。

 食中毒予防の基本は3原則です。
付けない:食材や手、調理器具はこまめに洗いましょう。
増やさない:調理後はすぐに食べ、保存する場合は、冷ましてから冷蔵庫へ入れましょう。
やっつける:肉は中心部まで、十分に加熱しましょう。

 抗菌作用のある食品を摂ることも予防になります。酢、梅干、わさび、辛子、にんにく、しそ、パセリ、竹の皮などは、殺菌もしくは解毒作用をもっています。
 また、細菌に負けない体を作るには、腸内環境を整え、免疫力をつけておくことも大切です。発酵食品(ヨーグルト、納豆、味噌、キムチなど)を1日1品を目安に取り入れましょう。
 細菌は目には見えませんが、予防を心がけ、食中毒に気をつけましょう。
2013.4.25
食生活でストレス解消!!

この時期は新生活をスタートさせたり、新しいことを始めたりする方も多い
と思います。生活リズムや環境が変わるとストレスが溜まったりイライラ
したり・・・そんな時は、食生活を味方にして新生活を乗切りましょう。


・1日3食きちんと食べましょう。
 規則正しい食事は、体や腸の働きにリズムを与え免疫力を高めます。
 「快食・快便・快眠」にもつながり、健康のバロメーターにもなります。
 
・バランスよく食べましょう。
 偏食はイライラしたり抵抗力が弱くなったりします。主食(ご飯、パン、
 麺など)、主菜(肉、魚、大豆製品、卵など)、副菜(野菜、果物など)
 が揃った食事を摂りましょう。

・よく噛んで食べましょう。
 子供の頃よく言われたことですが、大人の方が以外に出来ていないもの
 です。忙しい生活の中でも食事のちょっとした工夫が消化・吸収力
 アップに繋がります。


ストレス解消レシピ:菜の花とたこの炒め物(2人分)

    菜の花        1束
    茹でだこ(足)    中1本
    ねぎ         1/2本
    しょうが千きり    1枚
    植物油        小さじ1
    酒          小さじ1
    醤油         小さじ1/2
    塩          少々
    こしょう       少々


1.菜の花は5cmの長さに切り、軸は2~4つにする。
  たこは一口大のぶつ切り、ねぎは斜め切りにする。

2.フライパンに油、しょうがを入れ熱して香りを出し、
  菜の花の軸を入れて炒める。
  油がまわったら残りの菜の花、たこ、ねぎも加える。
  酒、醤油、塩、こしょうで味を調えて完成。
2013.3.1
梅まつり
梅の名所としても知られる、日本三大庭園のひとつ偕楽園では、今年も梅まつりが開かれています。梅は別名春告草(はるつげぐさ)とも呼ばれ、長い冬が終わりを告げる頃咲き始めます。 園内には3000本の梅が植えられており、これから見ごろを迎えるようですので、まだ肌寒い時期ではありますが、春の訪れを実感しに、足を運んでみてはいかがでしょうか。 
 ここ水戸では、梅にちなんだ食べ物が多くありますが、梅は古くから体に良いと伝えられ、科学的にも、殺菌・解毒・疲労回復・老化防止など、素晴らしい効果があります。
 そこで今回は、梅を使ったレシピを紹介します。

  ささ身の梅肉大葉フライ
ささ身  4本        1.種をを除いた梅干をたたき、みりんを混ぜ合わせる。
梅干  大1個       
みりん 大1/2        2. ささ身は筋を除き、たたく。
大葉   4枚      
小麦粉  20g        3.ささ身に1を塗り、大葉をのせ、たたむ。 
卵    20g    
パン粉  適宜         4.3に衣をつけ、揚げる。
揚げ油  適宜
2013.1.25
節分に食べる縁起もの

節分といえば豆まき(福豆)ですね。豆まきの後は年の数だけ豆を食べる、
毎年やられてる方も多いと思います。
また、恵方巻なども定着しつつありますね。ちなみに、今年の恵方は
「南南東」です。
他にも、地域性はありますが節分に食べる縁起ものがあるんですよ。

<こんにゃく>
食物繊維の多いノンカロリー食材。胃腸をきれいにする働きがあるので
「腸のほうき」「砂おろし」と呼ばれ、季節の変わりめや節分、大晦日
などに食べる風習が生まれたそうです。

<焼きイワシ>
西日本ではイワシを焼いて食べる風習があるようです。イワシの
頭を門口に刺して、邪気を払うという習慣に由来しているといわれ、
柊の針で鬼の目を刺しイワシを焼く激しい煙と臭いで邪気を払う
のだとか...

<けんちん汁>
関東地方ではけんちん汁を食べる例がみられます。
昔は冬の行事が盛んで節分の他に小正月や初午などもありましたが、
これらの行事が廃れてしまい節分にはけんちんという風習が残ったとか、
節分豆をけんちん汁の中に入れる場合もあるようです。

<福茶>
梅と昆布にお湯をさしたものを福茶といい、お正月が三が日に飲む風習
があるようです。この福茶に厄除けと「まめまめしく働く」の豆を縁起
のよい3粒加えて飲むのが節分の福茶です。
ちなみに昆布は塩昆布で、豆は炒った方が美味しいそうです。


今回は、食材にこんにゃくのみを使ったレシピをご紹介します。

「炒りつけこんにゃく」  4人分

 こんにゃく   1枚        1.こんにゃくは両面に斜めの切り込みを入れ、
 ・みりん   大2            じゃばら状にして茹でる。
 ・酒      大2         2.フライパンにサラダ油を熱して1の両面を 
 ・砂糖    大1/2        炒め・の調味料を加えて炒りつけ、七味唐
 ・醤油     大1と1/2      辛子をふる。
七味唐辛子  少々        3.食べやすく切って盛付ける。

                   


 ※ 炒りつけてあるので、お弁当のおかずにもよいと思います。
  ぜひ、作ってみてください。
       
2012.12.16
冬至にまつわる野菜たち~かぼちゃ・ゆず~
 2012年は、12月21日が冬至にあたります。
 冬至には、ゆず湯に入ったり、かぼちゃを食べたりしますが、「無病息災」や「厄除け」などの云われがありますが、野菜が持つ効能からみても、ビタミン不足になり がちなこの時季の栄養補給に、昔から欠かせない食べ物だったようです。
 かぼちゃに含まれるカロテンには、体内でビタミンAに変わり感染症への抵抗力をつけたり、粘膜や肌の保護、再生する働きがあるといわれています。
 ゆずは、クエン酸とビタミンCの宝庫。風邪の予防や冷え性、疲労回復に有効なビタミンは、レモンの3倍も含んでいるのです。
 寒い冬至に、根菜たっぷりのゆず風味の「ほうとう風うどん」を召し上がってみてはいかがでしょう。
  材料(2人分)           作り方
かぼちゃ  100g        1 野菜と豚肉は、食べやすい大きさに切る。
大根    100g
里芋     2個         2 大根の葉は、ゆでて細かく刻む。    
人参     50g
白菜    100g        3 鍋にだし汁と1を入れ、野菜が柔らかくなっ
生椎茸    2枚           たら、味噌を入れる。
ごぼう    70g          
長ネギ    50g        4 うどんを入れて煮込む。
豚肉スライス 80g
だし汁   3カップ        5 器に盛り、大根の葉、ゆずを飾る。 
味噌     大2
うどん   200g 
大根の葉   適宜
ゆず(皮)   適宜
2012.11.8
冬野菜は体を芯から温める!!

朝、晩寒さが厳しくなってきました。これからは「冬野菜」が旬を迎えます。
旬野菜は野菜が最も元気で、味が濃く、おいしい時です。
白菜・ほうれん草・小松菜・ねぎなどの葉野菜は、土に霜が立つくらい寒くなってくると、凍えないように糖分を増やして、1年中で最も甘くて栄養価が高くなります。
また、根菜は体を温めてくれる野菜なので寒い季節にはたくさん取り入れたい野菜です。

12月が旬の野菜...小松菜、春菊、ねぎ、パセリ、ブロッコリー、カリフラワー、人参
1月が旬の野菜...白菜、ほうれん草、キャベツ、せり、大根、かぶ、ごぼう
2月が旬の野菜...水菜、セロリ、ゆり根、れんこん、じゃがいも


冬野菜を使ったレシピを紹介します。

「生姜風味の冬野菜ポトフ」

材料(4人分):
にんじん          200g
大根(あれば葉も数本)   200g
れんこん          150g
ごぼう           100g
じゃがいも         150g
生姜            ひとかけ
ウィンナー         8本
ケチャップ         大さじ2
塩             小さじ1/2
こしょう          少々
サラダ油          大さじ1

作り方:
-1-
にんじん、ごぼうはよく洗い乱切り、大根、れんこんは皮をむき1.5cm幅のいちょう切り、じゃがいもは皮をむき8等分、生姜は薄切りにする。ウィンナーは切り込みを入れる。
-2-
鍋にサラダ油を熱し、硬い野菜から順に炒める。
-3-
表面に油がまわり色が変わってきたら水5カップ・トマトケチャップを加えて野菜が柔らかくなるまで20~30分煮込み、塩、こしょうで味を調え大根の葉を加えて出来上がり。
2012.9.29
旬のさんま。生活習慣病予防に有効。

栄養価が高い秋の秋刀魚。その脂には、コレステロールを減らし、脳血栓や動脈硬化、心筋梗塞、高血圧などの予防効果の高いDHAとEPAといった不飽和脂肪酸がたっぷりと含まれています。そして、皮膚や粘膜を丈夫にするビタミンAの一種であるレチノールが多く含まれています。焼き魚の焦げた部分には、発ガン物質がありますが、大根に含まれる酵素がその物質を分解してくれるとか。 塩焼きにたっぷりの大根おろしを添えるのは、おいしいだけでなく、科学的にも素晴らしい組み合わせというわけです。
秋刀魚ときのこを使ったレシピを紹介します。ぜひ作ってみて下さい。

「秋刀魚ときのこのホイル焼き」
材料(4人分)    
さんま    1尾
玉ねぎ    1個 
椎茸     2個
えのき茸  1/2個
舞茸  1/3個
しめじ  1/3個
塩、こしょう 少々
しょうゆ   少々
バター    少々
ししとう   5本
赤ピーマン  少々

作り方
①さんまを2等分して、塩、こしょうを振る。
 火が通りやすいように、表面に切り目を入れる。
②玉ねぎ、椎茸、えのき茸、舞茸、しめじ、ししとう、赤ピーマンを適当な大きさに切る。
③さんまと②の材料をアルミホイルで包み、塩、こしょうしょうゆ、バターを加える。
④オーブン、またはオーブントースターで焼く。

 レシピの中に使われているきのこ類には、抗がん効果があると言われています。また豊富な食物繊維により腸を掃除し、コレステロール値を下げ、高血圧、動脈硬化を抑えるなど、メタボリック症候群の解消に効果があります。
2012.7.30
「毎日の食事で熱中症(夏バテ)予防!!」
 連日の暑さで、熱中症のニュースを耳にするようになってきました。
そこで、今回は毎日の食事で予防するポイントをとり上げたいと思います。

ポイント 1.水分補給
 ・軽く汗をかく程度であれば、最初は水分だけで良いのですが、
  多く汗をかき出したら塩分の入った飲料を飲んで下さい。
  また、1kg以上も体重が減るような場合、塩分補給は必須となります。
 ・スポーツドリンクなどの清涼飲料水での水分補給で気をつけたいのが、
  『ペットボトル症候群』です。成人は1日に糖分50gまでが良いとされているので、
  1リットル飲んだら過剰です。気をつけましょう。

ポイント 2.食べ物
 ・夏に弱った体を元気にしてくれるもの
  「ビタミンB1」   豚肉、ウナギ、落花生、大豆、えんどう豆など

 ・食欲不振を助けてくれるもの
  「クエン酸」     レモン、キウイ、梅干し、黒酢など

 ・身体にこもった熱を冷ましてくれるもの
  「夏野菜や果物」  枝豆、きゅうり、オクラ、冬瓜、トマト、なす、ゴーヤ、
                すいか、すももなど

  夏場、特に猛暑が続くこの時期は、慢性疲労、水分や冷たい物の過剰摂取など
 体調不良を起こしやすく、熱中症になるリスクが高くなります。

ポイント 3.生活習慣
・暑さを避けようとして冷たい物を過剰に摂りすぎると、内臓を中心に身体が
  冷えすぎてしまい、食欲低下や便秘を引き起こす原因になってしまいます。
  食欲不振のときなどは、「クエン酸」の多い食べ物を摂って食欲を増進させ、
  冷温ともにバランスよく食べることが大切です。
 ・必要に応じた水分補給は効果がありますが、摂りすぎはむくみや胃腸の働きが
  落ちる原因になります。水分を飲料水で摂るよりも「野菜や果物」から水分
  補給した方効率がよいこともあります。
 ・暑いからといって無理に食生活を変えようとするのではなく、日ごろの体調が
  維持できるような食生活習慣を送ることが、夏の暑さを乗り切るポイントかも
  しれません。

     『自己管理』をしっかりして、暑い夏を乗り切りましょう!!

    
2011.12.26
花粉症の季節がやってきます
花粉症とは、植物の花粉が原因で引き起こされるアレルギー症状をいい、早い人だと1月下旬、通常は2月上旬の暖かい風とともに発症し、5月のゴールデンウイーク頃まで「くしゃみ・鼻水・鼻づまり」や「眼のかゆみ」になどの症状に悩まされます。

外出時のマスクやゴーグル・うがい手洗いのようなに、花粉を寄せ付けない予防法はもちろんですが、花粉飛散開始2週間ほど前より抗アレルギー剤や抗ヒスタミン剤の内服を始める(季節前投与法、予防的治療)事が一般的かつ一番効果が高いことが解っています。

当クリニックでは、原因物質を特定し、薬やその他の物質に対してアレルギーがあるかどうかを診断した上で、適切な治療法をお勧めしています。
早めの予防が、アレルギー症状を抑えるポイントとなります。
毎年、花粉症に悩んでいる方、花粉症の薬は眠くなるとお悩みの方は、ぜひお早めにご相談下さい。
2011.10.11
インフルエンザワクチン接種のご案内
適切な時期にワクチン接種をすることにより、インフルエンザは予防する事ができます。
ご予約なしで接種できますので、診療時間をご確認の上、体調の良い時にご来院下さい。

接種時期:2011.10.1〜2012.03.31(予定)
費用: 3歳未満は 2,500円 3歳以上は 3,000円

未成年(中学生以上20歳未満)の患者様の来院には、保護者様の同意が必要となりますので、できるだけ保護者様がお付き添い下さい。同行できない場合は、同意書が必要となります。(保護者以外の方が付き添う場合は、さらに委任状が必要となります。)

中学生までのお子様は、母子手帳を必ずご持参下さい。

高齢者・小児の場合、インフルエンザワクチン接種券のご使用も可能です。有効期限をご確認の上、ご持参下さい。
水戸市以外の接種券をご使用になれる場合もございますので、ご希望の方は前もって各市町村にございます保健センターまでお問い合わせの上、ご来院下さい。

土日祝日は、混雑が予想されますので、お時間に余裕を持ってご来院下さい。

〒319-0394
茨城県水戸市内原2丁目1番地
イオンモール水戸内原1F

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